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葬儀

身内に不幸が出来て、先日葬儀を行った。
95歳の老婆だが、小さい頃から、遊びに行くと私のことも可愛がって下さった。
叔母の姑さんになるのだが、6年間ほぼ寝たっきりだった。介護御苦労さまでした。

しかし、今までに何人の人を見送っただろうか。
結婚してから、何回葬儀に参列したんだろう・・。
初めて、葬儀に出たのは小3の時。
母側の父、つまり祖父なのだ。
母の実家に行った。祖父は、私の顔見て「風華はえくぼが引っ込むな!」そう言って、微笑んだ。
今では、えくぼがなくなり、しわが増えてるが・・(笑)
それが、最期の言葉だった・・。、


そして、私のこと小さい頃から可愛がって下さった、叔母や祖父母が亡くなり、我が家の高齢者だった旦那の祖父が亡くなり、私の父が不慮の事故で亡くなり、親戚の方々が次から次へと亡くなり・・・。
お友達が30代の時亡くなり、10代のお子さんと、20代のお子さん、50代になってのお友達も亡くなり・・・。

結婚してから、それだけの人を見送った。
その他に、町内の人もあるが、それは同居のいいところ?で、両親が行って下さった。
今までは・・ですが・・。
身近な人が、ついこの間まで笑顔で接していた人が・・と思うと、何だか切ない。


この頃、葬儀場もいっぱい出来て、ほとんど家で葬儀する人も少なくなったけど、
数年前、祖父が亡くなった時、我が家は家で葬儀を行った。
昔の通りに・・。
近所の親戚一統が集まり、祭壇を市から借り組み立て、お斉(おとき)、つまり食事も家で何十人もの作り、買い物から、御供えから、会場作りから、全部親戚一統で行う。凄く大変なことなのだ。
家庭内のガスレンジでは小さいので、外にガスボンベを付けてもらい、そこで大きな鍋やガス釜でご飯を炊く。
調理台なども臨時で作り、何人かの町内の奥さま達で食事を作る。
それも、屋敷も家も広いから出来ることであって、普通はまず難しい。

それだけの人数もいるので、一軒のうち夫婦で参加しなければならなかった。
あの頃は、まだ定年で家にいる人も多かったが、とても今では仕事休んでまでお願いすることは、出来なくなっている時代になりつつある。
町内によっては、お悔やみも行かず、見送りだけ行くと言う地域もあるらしい。
それどころか、今は『家族葬』も多くなってきた。

だけど、時々思う。
もしも・・。もしも、私と旦那が喪主と言う立場に立たされたら・・。
お世話になる方々への気遣いだけは、忘れないでおこうと思ってる。

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[ 2015/01/16 23:57 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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